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失業等給付は正しく受給しましょう

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◎ 不正受給とは・・・

失業給付の支給を受けることが出来ないにもかかわらず、偽りまたは不正な手段によって失業給付の支給を受け

または受けようとすることをいいます(現実に支給を受けたか否かを問いません。)


◎ 正しく申告しないと不正受給になります。

  例えば、次のような場合です。

❒ 求職活動に実績がないにもかかわらず、失業認定申告書にその実績について虚偽の申告をした。


❒ 事業主に雇用された場合(パート、アルバイト、派遣就業、日雇等、雇用の形態は問いません。試用(研修)  期間も含みます。)に、そのことを失業認定申告

書で申告しなかったり、採用日や雇用されて働いた事実および収入を隠したり、偽った申告をした。

  

  

❒ 労災保険の休業(補償)給付や健康保険の傷病手当金の支給を受けていることを申告しなかった(雇用保   険の支給終了後、雇用保険を受給した期間につ

いて、労災保険の休業補償給付の支給を遮って受ける場合を含む。




❒ 就職してないのに就職したと偽ったり、就職した日を偽って、再就職手当の支給申請をした。


❒ 会社の役員に就任したことを申告しなかった。


❒ 偽りの記載をした離職票(離職理由を含む。)を提出した。



◎ ルールを守って正しく受給しましょう。

  もし、不正受給すると、

❒ 支給停止(その日以後の失業給付の支給を受ける権利がなくなります)


❒ 返還命令(不正に受給した金額は、全額返還しなければなりません)


❒ 納付命令(不正に受給した金額を全額返還するとともに、不正に
   受給した金額の二倍に相当する額をさらに納めなければなりません。


❒ 不正受給した日の翌日から延滞金が課せられます。


❒ これら返還金などの納入を怠ると、財産の差し押さえが行われる
   ことがあります。

❒ 悪質な場合、詐欺罪で処罰されることがあります


処分に不服がある時は?

ハローワークが行った失業給付に関する処分に不服がある場合は、その処分のあったことを知った日の翌日から60日以内に、雇用保険審査官に審査を申し出るこ

とができます。これを「審査請求」といいます。 審査請求を行う場合には、ハローワークを通じて、または、直接雇用保険審査官にその旨を伝えて下さい。




また、雇用保険審査官の決定に不服がある場合には、決定書の謄本が送付された日の翌日から60日以内に労働保険審査会に再審査請求をすることができます。



ただし、審査請求した日の翌日から3ヶ月を経過しても審査請求についての決定がない場合は、決定を得ないで、労働保険審査会に対して再審査請求をすることができます。



ハローワークが行った失業給付に関する処分の取消訴訟は、再審査請求の裁決を経た後に、裁決があったことを知った日から6ヶ月以内に提起することができます(ただし、裁決のあった日から1年を経過した場合を除く)。



ただし、再審査請求をした日の翌日から3ヶ月経過しても再審査請求についての裁決がないとき、裁決を経ることにより生じる著しい損害を避けるため緊急の必要があるとき、その他正当な理由があると認められる場合には裁決を経ないで、取消訴訟を提起することができます。


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